外国人研究者招へい事業

外国人研究者を日本に招へいし、日本の研究者との共同研究、討議、意見交換等を通じて関係分野の研究の発展に寄与することを目的とした制度です。この制度は、日本の研究者の申請を基本とし、学術の全分野にわたって広く各国の研究者との交流を促進しております。なお、平成13年度からは外国人研究者の受入機関を拡充し、日本の大学等学術研究機関のみならず、国立試験研究機関等での受入が可能になりました。

外国人招へい研究者

種別 採用期間 支給経費の概略
短期 14日以上60日以内
往復国際航空券で支給
滞在費:
¥ 18,000 (日額)

長期 6ヶ月以上10ヶ月以内 往復国際航空券で支給
滞在費:
¥387,600 (月額)

外国人特別研究員

諸外国の博士号取得直後の若手研究者に対し、日本の大学等において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供し、個々の外国人特別研究員の研究の進展を援助するとともに、日本及び諸外国における学術の進展に資することを目的としています。

この制度は、昭和63年度に創設(4か国を対象)以来毎年、対象国と採用人数の拡充が図られて来ましたが、平成6年度から日本と国交があるすべての国を対象としています。

なお、日本の国立試験研究機関等において、諸外国の博士号取得直後の若手研究者が研究に従事する機会を提供して来た「STAフェローシップ制度」(科学技術振興事業団実施)が平成12年度の採用をもって終了し、平成13年度の新規採用分からは本「外国人特別研究員」事業において、研究員の受入機関を拡充し、日本の大学等学術研究機関のみならず、国立試験研究機関等での受入が可能となりました。

●二通りの申請方法があります。

  1. 1.外国人研究者の受入れを希望する日本側研究者が本会に申請する方法。
    この方法による外国人特別研究員の選考は、本会の「特別研究員等審査会」によって行われます。
  2. 2.外国人研究者が自国の推薦機関を通して申請する方法。

【採用期間】

2年(2年の期間を要しないときは12ヶ月以上24ヶ月以内の期間で申請することができます。)

【支給経費】

  • 渡航費: 往復国際航空券で支給
  • 滞在費: ¥362,000(月額)
  • 渡日一時金等: ¥200,000(定額)

(このほかに、受入研究者は本会が別に定める研究費の申請をすることができます。)

★詳細については、学振本部の以下のページをご参照ください。
http://www.jsps.go.jp/j-inv/28/index.html

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