NEWS

2024/03/09
シンポジウム「野生動物保全におけるエコツーリズムの役割と挑戦」開催報告

準備中です。

2024/03/09
第1回研究者交流会のお知らせ

この度、ナイロビ研究連絡センターは下記のとおり、第1回研究者交流会を実施する運びとなりました。本交流会は、当地で活躍されている日本人研究者とケニア人研究者の交流を深めることを目的としています。参加ご希望の研究者の方は<n […]

2024/02/18
第195回学振セミナー開催のお知らせ

この度、第195回学振セミナー(ハイブリット形式)を開催する運びとなりました。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 タイトル:Social Media: A Revolution of Political […]

2024/01/15
ケニア入国時における電子渡航認証(eTA)の申請について

ケニア政府は、ケニア入国時における電子渡航認証(eTA:electronic Travel Authorization)を開発・導入したところ、今後、ケニアに入国するすべての者はeTA申請が必要となります。在ケニア日本大 […]

2023/11/24
ナイロビ研究連絡センター主催シンポジウム「野生動物保全におけるエコツーリズムの役割と挑戦」のお知らせ

ナイロビ研究連絡センターは、2023年12月9日(土)にシエラレオネにて野生動物保全に関するシンポジウム(対面式のみ)を開催します。このシンポジウムでは、ケニアと日本の専門家がエコツーリズムの未来を探る対話型の講演を行い […]

2023/11/01
ケニア入国時における携行品等に対する課税措置について

ケニア歳入庁(KRA)は、ケニア入国時における携行品等の持込みに対して課税措置を講ずる旨を発表しました。在ケニア日本大使館より発信されたメール内容につきまして、下記のとおりに周知させていただきます。各自ご確認のうえ、ケニ […]

2023/09/29
「ケニアのジェンダー、法、慣習」セミナー開催のお知らせ

この度、在ケニア日本大使館にて「ケニアのジェンダー、法、慣習」に関するセミナーを開催する運びとなりました(英語・通訳無)。ハイブリッドなセミナーとなっておりますので、ケニア外からのご参加も心よりお待ちしております。直前の […]

2023/09/07
掲示板を設置しました(2023年9月7日)

JSPSナイロビ研究連絡センターHPをご欄いただきありがとうございます。前回の投稿から、随分と日が経ってしまいました。ナイロビ研究連絡センターは、2023年3月に移転し、移転から約半年が経ちようやく落ち着いてきました。今 […]

2023/09/07
【情報更新しました!】国際コンフェレンス(ハイブリット形式)開催のお知らせ

  Kenya@60: Kenya in the Wider World 米国国際大学(USIU-Africa)共催コンフェレンス「Kenya@60: Kenya in the Wider World」へのご参 […]

2023/08/29
第193回学振セミナー開催のお知らせ

この度、第193回学振セミナー(ハイブリット形式)を開催する運びとなりました。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。   第193回学振セミナー 講師:Dr. KINYUA, Laban Kithi […]

2023/08/29
ケニア入国に関わるビザ取得について(e-visa申請)

先日、周知させていただきました「ケニア入国に関するe-Visa一時停止状態」につきまして、ケニアへご入国された日本人研究者の方から、下記の最新情報についてご共有いただきましたので、現在の状況をお知らせさせていただきます。 […]

2023/08/23
代表番号一時不通のお知らせ

現在、弊センター代表番号が一時不通となっております。修理完了までのあいだ、下記の代表アドレスまたは携帯電話番号へご連絡ください。 nbo-academia [@] overseas.jsps.go.jp ※[@]は@に変 […]

2023/08/09
ケニアー日本60周年記念学術シンポジウム開催のお知らせ

  2023年8月17日と18日に、ケニアー日本60周年記念学術シンポジウム「Considering the History and Development of African Studies and Aca […]

2023/07/28
ケニア入国に関するe-Visaの一時的停止→更新しました!(2023年8月29日)

現在、ケニア入国に関するe-Visaが一時的に停止し、今のところ、再開の目途が立っておりません。在ケニア日本大使館より発信されたメール内容につきまして、下記のとおりに周知させていただきます。各自ご確認のうえ、ケニア渡航の […]

2023/07/24
科研費「帰国発展研究」の公募情報が公開されました

2023年7月14日(金)より、2023年度分「帰国発展研究」の公募要領が公開となっております。詳細は下記のURLをご参照ください。みなさまのご応募をお待ちしております。 https://www.jsps.go.jp/j […]

2023/07/21
第192回学振セミナー開催のお知らせ

2023年8月1日に第192回学振セミナー(ハイブリット形式)を開催する運びとなりました。詳細はフライヤー(192 JSPS Gakushin Seminar Flyer)をご参照ください。

2023/07/19
第191回学振セミナー開催のお知らせ

2023年7月19日に第191学振セミナー(オンライン)を開催する運びとなりました。詳細はフライヤー(191 JSPS Gakushin Seminar)をご参照ください。

2023/07/04
【開催日決定】第190回学振セミナー開催のお知らせ

この度、開催延期をいたしました第190回学振セミナーの開催日が2023年7月6日(木)10:00~11:30に決定しましたのでお知らせいたします。セミナー詳細につきましては、こちらをご確認ください。みなさまのご参加を心よ […]

2023/06/24
学振セミナー開催延期のお知らせ

平素より大変お世話になっております。この度、6月27日開催予定の第190回学振セミナーの開催を、同日にナイロビ市内で政治集会が開催されることを鑑み、延期する運びとなりましたのでお知らせいただきます。開催日が確定しましたら […]

2023/06/10
【延期】第190回学振セミナー開催のお知らせ

この度、弊センター主催の学術セミナー(通称「学振セミナー」)を再開する運びとなりました。学振セミナーでは、ケニア人および日本人研究者を講師としてお招きし、ご自身の研究をお話しいただきます。アカデミアにとどまらず、さまざま […]

2023/05/11
ケニアへの渡航制限の見直し

5月9日、ケニア民間航空局(Kenya Civil Aviation Authority: KCAA)は、新たな水際対策措置に関する発表を行いました。5月10日付けで在ケニア日本大使館様より提供されましたケニアへの渡航制 […]

2023/05/09
事務所移転のお知らせ

日本学術振興会ナイロビ研究連絡センターは、2023年3月より移転をいたしました。アクセス方法につきましては、弊センター代表アドレス(nbo-academia@overseas.jsps.go.jp)までお問合せくださいま […]

2022/12/26
年末年始業務体制のお知らせ

JSPSナイロビ研究連絡センターの年末年始の業務体制は下記のとおりになります。閉所期間中のお問合せは、弊所代表アドレス(nbo-academia[a]overseas.jsps.go.jp ※[a]は@に変えてください。 […]

2022/11/28
溝口大助センター長が日本大使館へ表敬訪問

溝口大助センター長が、中務真人教授(京都大学)とDr. Fredrick Manthi(National Museum of Kenya)、Dr. Emmanuel Ndiema(National Museum of K […]

2022/11/28
Safaricomが「Daima Service」を開始

ケニア大手通信会社Safaricomが、長期のあいだ携帯番号を使うことができない場合にも、その番号をアクティブに維持することができる「Daima Service」を開始しました。規定の金額を支払って手続きをすると、6か月 […]

2022/11/28
出会いと別れ

ナイロビセンターに、新しい番犬一頭が仲間入りしました。ジャーマンシェパードのロイボン(Loibon、♂)です。マサイ語で「チーフ」を意味する名前で、チーフのように先導してセンターを守ってほしい という気持ちを込めて名付け […]

2022/11/28
着任のご挨拶(2022年4月)

みなさま、はじめまして。ナイロビ研究連絡センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。2022年4月より副センター長に着任いたしましたシランカ実希と申します。早いもので、着任して8か月が経とうとしております。 […]

2021/02/12
NACOSTI‐JSPS間の二国間交流事業の停滞について

2020年度現在、NACOSTI(ケニア国家科学技術イノベーション委員会)とJSPSが共同でおこなっている二国間交流事業が、一時停滞しております。2013年の科学技術イノベーション法(Science Technology […]

2020/09/02
科学研究費助成事業(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))の公募について

「令和2(2020)年度科学研究費助成事業-科研費-公募要領(国際共同研究加速基金(帰国発展研究))」により公募を行いますので、お知らせいたします。 国際共同研究加速基金(帰国発展研究)は、海外の研究機関等において、優れ […]

2020/08/27
【重要】新型コロナウイルス感染拡大によるオフィス一時閉鎖について

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大の影響により、ナイロビ研究連絡センターは、当面の間、閉鎖となっております。 当センターに直接ご質問等がある場合は、メールにより、以下のアドレスまでご連絡ください。 皆様に […]

2020/08/27
【重要】事務所移転のお知らせ

ナイロビ研究センターは2019年5月、事務所を移転いたしました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 新住所: House Number 3, Windy Ridge Heights on L. R. No. 19 […]

2018/06/27
ケニアにおけるビニール袋使用の禁止について

2017年8月28日以降、ケニアではビニール袋が禁止されています。 https://www.jetro.go.jp/biznews/2017/08/4ba221eb08b7161f.html 空港での荷物検査の際に発見さ […]

2018/06/07
ケニア渡航に際した基本情報

ケニアを訪れる際のもっとも基本的な準備として、入国ビザとイエローカード(黄熱病予防接種)の準備が必要となります。 入国ビザに関しましては、2015年7月1日以降、ケニアへの入国ビザ発行は完全にオンライン化されています。事 […]

2016/02/05
ケニア入国ビザのオンライン化

2015年9月1日(火)以降、ケニアへの入国ビザ発行が完全オンライン化されました。 ケニアへお越しになる皆様は、事前に以下のURLから申請し、オンラインビザを取得してください。 https://immigration.e […]

2015/08/21
【重要!】事務所移転のお知らせ

ナイロビ研究センターは2015年8月、事務所を移転いたしました。 新事務所の場所は、旧事務所(Lavington)の2軒手前の一軒家です。 今回、突然の移転決定で皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し […]

2015/04/14
調査許可申請(ケニア)のページを更新しました。

2014年から、ケニアの調査許可申請が紙媒体による方法からオンラインによる方法に変わりました。くわしくは→ こちら

2014/02/14
訪問者のお名前ページを更新しました

ナイロビ研究連絡センターに2012年度および2013年度前半期にご来訪いただいたみなさまのお名前のリストを掲載しました。→ こちら 現地調査にいらした幅広い学問分野の研究者の方々、国際開発支援のお仕事でいらした方々、また […]

2013/12/25
最近のケニアの滞在ビザ取得(延長)、学生ビザ取得事情について

ケニアで調査をおこなうには、政府(NACOSTI;前NCST)からの調査許可の取得が必要とされていますが、そもそも滞在には査証(ビザ)が必要です。通常の旅行者ビザは3ヶ月期限です。これまで、3ヶ月以上滞在する調査者の方は […]

2013/12/25
ナイロビ大学に所属される調査者の方へ

ケニア政府(NACOSTI; 前NCST)に調査許可を申請するには、ケニア国内の大学学部や研究機関への所属が要件とされます。これまで、ナイロビ大学の学部ないし研究所に所属する調査者の方は一定数いらっしゃいました。最近、ナ […]

2013/12/19
2013-2014 年末年始の休業のおしらせ

いつもご利用くださいましてありがとうございます。 早いもので、2013年もあとわずかとなりました。 本事務所は、下記の日程にて年末年始休業させていただきます。 ■ 2013年12月24日(火)〜 2013年1月2日(木) […]

2013/08/29
学振ナイロビの記事が学会誌に掲載されました

日本アフリカ学会の学会誌『アフリカ研究』第82号に、当センターの紹介記事が掲載されました。以下の「リンク」よりごらんになれます。 日本はアジアにありながら、アフリカ研究がとても発達している国です。「アフリカ研究」といって […]

2013/08/27
Kenya NCST、NACOSTIに改組

2013年6月に、KenyaのNCST(National Council for Science and Technology)がNACOSTI(National Commission for Science, Tech […]

2013/08/07
ジョモ・ケニヤッタ国際空港の火災にともなう国際便到着ターミナルの機能停止

報道によれば、2013年8月7日(水)午前4時半~5時ごろ、ナイロビの国際空港であるジョモ・ケニヤッタ空港の国際便到着ターミナルで火災が発生しました。ニュース映像をみるかぎりでは、ターミナルが全焼に近い状態ではないかと思 […]

2013/04/09
【重要】当事務所連絡先の不通について

2013年7月現在、事務所連絡先の電話番号は通信回復しております。長い間ご不便をおかけしました。   当センター事務所の連絡先につきまして、連絡先の電話番号が先月より、またe-mailアドレスが今月に入って不通 […]

2012/12/21
年末年始の休業のおしらせ

今年もあとわずかとなりました。本事務所は、下記の日程にて年末年始休業させていただきます。 ■ 2012年12月25日(火)〜 2013年1月2日(水) 今年もいろいろとお世話になりました。みなさまよいお年を。

2012/11/19
【重要!】事務所移転のお知らせ

おかげさまで、9月上旬に、予定通りに事務所の引っ越しを終えました。 昨年末に事務所移転予定をおしらせして以来、物件さがしにずいぶん時間がかかってしまいましたが、物件が決まってから引っ越しまでは順調でした。現在、インターネ […]

2012/06/03
訪問者のお名前ページを更新しました

ナイロビ研究連絡センターに2011年度にご来訪の方々のお名前リストを掲載しました。 → こちら 幅広い学問分野の研究者の方々、関連業種の方々、また学振ナイロビセミナーや図書の閲覧・借り出しなどでお越しいただいた方々など、 […]

2012/05/29
注意喚起:ナイロビでの爆発事件について

日本でも一部メディアで報道されていますので、すでにご存知の方も多いと思いますが、5月28日の13:00過ぎ、昼休みどきのナイロビ市街の中心部、Moi AvenueのAssanands Houseという建物(Mt. Ken […]

2012/05/22
参加レポート:ワークショップ「HIV/AIDSとともに生きる社会」(於 キタレ)

脱中央主権化がすすむアフリカ諸国でも、地方・地域社会のになう役割の重要性が注目されてひさしい。それは地方行政だけではなく、学術・科学知識をベースにした啓発についても同じことが言える。西部ケニアの農産物流通の要衝である人口 […]

2012/01/13
ケニアNCST調査許可取得に要する標準期間について

2011年12月に、ケニア科学技術評議会(UNCST)より個人的に当方に連絡が入り、以下のようなお知らせを受けました。 これまで申請時には、担当官から許可証発行までの所要期間は、問題がなかった場合は「2週間めやす」だとい […]

2012/01/09
事務所移転予定にともなうお知らせ

1975年8月1日より、35年間以上もの長きにわたって現在の事務所で活動を続けてまいりましたが、このたび事務所を移転することになりました。できるかぎり2012年3月中には引っ越しをおこないたいと考えておりますが、2012 […]

2012/01/07
ウガンダ調査許可情報を更新しました

年末年始(2011−2012)にウガンダに滞在したおり、担当機関のウガンダ科学技術評議会(Uganda National Council for Science and Technology; UNCST)を表敬訪問し、 […]

2011/03/10
注意喚起:ナイロビ市中央部における喫煙取り締まりについて

ナイロビ市中央部(city centre)における喫煙取り締まりについて、以下のような報告がありました。みなさまご注意ください。 市内中心部における路上喫煙の禁止,および違反時における罰則(Ksh. 50,000もしくは […]

2010/09/16
2009年ケニア国勢調査報告書が発行されました

2009年ケニア国勢調査報告書が当センターでご覧になれます 2009年に行われたケニア共和国の国勢調査の結果がこのほど公表され、ケニア共和国統計局より全4巻からなる詳細な報告書が発行されました。この報告書を当センターにて […]

2010/09/16
ケニア共和国新憲法が公布されました

新憲法全文のコピーが当センターでご覧になれます 2010年8月27日にケニア共和国新憲法が公布されました。 新憲法全文のコピーは Government Press にて入手できます。一冊250シリングです。 なお、当セン […]

2010/08/12
ジョモケニヤッタ国際空港到着時に取得する査証について

今年8月、同空港から出国しようとした日本人研究者が、査証の期限切れを理由に一時足止めされました。同空港では通常3ヶ月有効の査証が発行されますが、この研究者の査証の有効期間は2ヶ月であり、研究者自身も査証の有効期間が少ない […]

2010/08/12
ケニアでの日本人研究者の強盗被害について

8月初旬、現地調査へ向かう日本人研究者が強盗に遭う事件が発生しました。被害は金銭のみで、人的被害は有りませんでした。強盗の多い地域に向かう方は、夜間の走行を避ける、コンボイを組むなどの対策をお願い致します。 強盗発生状況 […]

2010/02/24
NCSTからケニア国内調査許可証の交付を受けられた研究者の皆様へ

研究終了時の報告書の提出をお願いいたします 研究許可申請書にも注意書きがありますが、研究終了時に報告書の提出が義務付けられております。然るに、報告書を提出なさっている方は少ないのが現状で、NCST側から当センターに対して […]

2009/10/02
ケニア諸機関が保有する資料の閲覧法について

ナイロビ大学 ナイロビ大学の図書館ですが、メイン図書館はセキュリティの問題のため、外国人の使用は認めていないと受付で断られました。使用にあたっては、Vice Chancellorの許可があれば特別に認められることもあると […]

2009/09/10
DISTRICT DEVELOPMENT PLANの入手先の変更について

以前はハイレ・セラシエ通りの Government Press でお金を払って購入していましたが、そこでは購入できなくなりました。 現在は、Treasures House の 9th Floor にある Ministry […]

2009/08/21
訪問研究者情報

「訪問研究者情報」のページを作成しました。 当センターを訪問された研究者を紹介しています。個人の紹介ページにリンクしていますので、研究者同士のネットワーク構築にお役立てください。 また、個人のページをお持ちの方で、このペ […]

2009/06/17
エチオピア入国ビザの取得方法が変わりました

ケニアのエチオピア大使館でエチオピア入国ビザを取得する場合の取得方法が一部変わりましたのでお知らせします。 昨年まで 大使館のビザ申請時間は月曜から金曜9時から12時まで パスポートとパスポートサイズの写真1枚持って,申 […]

2009/06/17
Pupil’s Pass(研究者滞在許可証)の申請について

キスムの入国管理局では、東アフリカ諸国民以外のPupil’s Pass(研究者滞在許可証)の申請を、原則として受け付けていません。 日本人研究者がPupil’s Passを申請する場合、ナイロビの […]

2009/04/06
ケニアでの調査許可申請に必要な書類が追加されました

2009年4月から、ケニアでの調査許可証申請時、ケニア国内受入機関からのレターを一部添付することが義務付けられました。 【申請に必要なもの】 (2009年4月6日現在) 1)申請書(コピー5部) 申請者の所属(日本、ケニ […]

2009/02/17
ケニアでの調査許可証取得のための申請先が変更されました

2008年12月よりケニアでの調査許可証取得のための申請先が変更されました。 これまでの教育科学技術省(JOGOO HOUSE “B”, Harambee Avenue)からNCST(Nation […]

2008/09/15
セミナー情報更新

第二回 アフリカ土木技術に関する国際会議 https://www.jspsnairobi.org/jspsnairobi/seminar/697.html 国際シンポジウム「Re-orienting Civil Engi […]

2008/08/21
セミナー情報の更新:アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて(2008/09/04):会場変更

牧畜ワークショップについて 「アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて: 牧畜研究と開発実践を接合するための新たな可能性を探る」 場所が変更になりました 在ケニア日本大使館(ケニア・ナイロビ)・多目的ホール →日本学術振 […]

2008/08/20
セミナー情報の更新:アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて(2008/09/04):ポスター掲載

牧畜ワークショップについて 「アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて: 牧畜研究と開発実践を接合するための新たな可能性を探る」 ポスターを掲載しました 詳細>>https://www.jspsnairobi […]

2008/07/20
セミナー情報の更新:アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて(2008/09/04)

牧畜ワークショップについて 「アフリカ牧畜社会の持続可能な発展に向けて: 牧畜研究と開発実践を接合するための新たな可能性を探る」 詳細>>https://www.jspsnairobi.org/jspsnai […]

2008/07/19
セミナー情報の更新:Re-conceptualization of Wildlife Conservation(2008/08/07)

今年の夏に開催ワークショップ情報を掲載いたしました。 野生動物保全の再概念化:生活者が共鳴し得る活動に向けて Re-conceptualization of Wildlife Conservation -Toward R […]

2008/06/15
セミナー情報の更新:Re-conceptualization of Wildlife Conservation(2008/08/07)

今年の夏に開催ワークショップ情報を掲載いたしました。 野生動物保全の再概念化:生活者が共鳴し得る活動に向けて Re-conceptualization of Wildlife Conservation -Toward R […]

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